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しじみの成分である「グリシン」の効果まとめ

しじみ

しじみに含まれている「グリシン」は、水に溶けやすい性質から、お惣菜、練り物、冷凍食品などの添加物として利用されている身近な成分です。

 

近年、この成分が不眠症に効果があると期待されています。ここでは、グリシンの成分と、効果について、詳しく解説します。

グリシンの安眠効果

 

睡眠

体の中では、神経伝達物質としての役割があります。脳の働きを活性化したり、精神を安定させるなど、落ち着いた生活を行うためには必要な成分です。近年では、安眠や疲労回復用のサプリメントとしても使われ、「寝付きが悪い」「途中に目が覚める」といった、睡眠トラブルでお悩みの方に利用されています。

 

グリシンの美肌効果

 

コラーゲンは、アミノ酸で構成されています。そのアミノ酸の中でグリシンが一番多く、全体の約3分の1と言われています。もちろん、コラーゲンは、骨や軟骨にも含まれいますが、皮膚の真皮層の多くを占める事から、グリシンの摂取は美肌効果が期待できると考えられます。

 

グリシンの抗うつ効果

 

体の中にあるグリシンは、脊椎や脳幹にも多く存在しています。中枢神経では神経伝達物質としての働き、神経の緊張をほぐし、ストレスを解消する効果などが期待できます。

しじみに含まれるグリシンは非必須アミノ酸

 

グリシンは、「非必須アミノ酸」と呼ばれ、体の中でも作ることができるアミノ酸です。ゼラチンなど、コラーゲンと呼ばれるものに多く含まれており、ホタテ・エビ・カニや、牛肉・豚肉・鶏肉などの肉類にも含まれており、とても身近な存在です。

 

グリシンの特徴として、水に溶けやすい事が上げられます。しかも、匂いがほとんどなく、甘みがあり、静菌作用があることなどから、調味料や保存料として利用されます。それで、お惣菜、練り物などに利用されているわけです。

 

アミノ酸については、こちらをどうぞ

まとめ

しじみの魅力は、豊富なアミノ酸ですが、そのアミノ酸それぞれに効果が隠されています。ストレスが多い方や、夜眠れない事があるとお悩みの方は、しじみを利用して効率よくアミノ酸を補給することをおすすめします。

 

グリシン

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