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しじみが肝臓に良いと言われる理由とは

しじみを食べて健康に

 

しじみは、確実に肝臓にいい働きをもたらします。肝臓にいいとはいっても、摂取するとすぐに肝臓が元気ハツラツとなる訳ではなく、少しずつジワリジワリと効果を発揮するといった効き方をするのが特徴です。

 

肝臓にはいいのは確かですが、直ちに肝臓の働きを引き上げるようなことはないということを覚えておく必要があります。

 

しじみに含まれている肝臓にいい成分
  • メチオニン
  • 良質のたんぱく質
  • ビタミンB群

 

これらの栄養成分以外にも豊富な栄養素がバランスよく含まれているため肝臓にいいとされています。小さなしじみ一粒でも優れた栄養素が含まれているため、毎日積極的に補給すると肝臓の機能が良くなって健康維持に役立ちます。

しじみが肝臓にいいとされている理由

 

上にあげたメチオニン、良質のたんぱく質、ビタミンB群によるものです。つまり、しじみが肝臓に良い効果をもたらす理由は、肝臓の働きを良くするために必要な栄養素が、バランスよく含まれているからです

 

毒素の分解排泄機能を高めるメチオニン

メチオニンは摂取することにより肝臓が担っている毒素の分解排泄機能を高め、更に血中コレステロールのコントロール、抗酸化作用などにより肝臓の機能を向上させます。

 

関連記事しじみに含まれる「メチオニン」の効果|脂肪燃焼効果・アレルギー症状緩和

 

肝細胞を修復する良質のタンパク質

良質なたんぱく質は、摂取することにより肝細胞を修復するという働きがあります。この働きにより適度という制限付きですが、肝機能を維持・向上するのに有効です。

 

ビタミンB群のパワー

ビタミンB群はビタミンB群は脂質や糖質をエネルギーに変化させたり、造血、神経の働きを正常に保つなどの働きがあります。これら働きが滞りなく行われていると肝臓に対してもエネルギーが滞りなく供給されるのですが、不足するとエネルギーが不足して肝機に供給されるエネルギーも少なくなり機能低下に繋がります。

肝臓の為になるしじみ摂取のタイミング

しじみを食べる時の注意

 

肝臓の機能向上の為にしじみを摂取する際には、タイミングが大事になります。一番いいタイミングとして推奨するのは、夜間寝る前の摂取です。

 

寝る時というのは脳や筋肉が休んでいますので、血液が肝臓に集まってきます。そして、組織の修復などを行う時間帯になります。よって、そのタイミングでしじみを摂取することにより、更にその修復効果を高めることが出来るのです。

 

しじみ摂取の注意点

しじみを一度に沢山食べたからといって肝機能が改善するというものではありません。よって、肝臓を良くしようと沢山食べるような真似はしないようにします。

 

また、しじみには鉄質なども多く含まれているので、一度に沢山摂取すると胃腸障害を引き起こすことが考えられます。このように、色々な意味で一度に沢山摂取することはおすすめ出来ません

さいごに

しじみは以上のように肝臓に対して素晴らしい効果をもたらしますが、あくまでも食品ということを念頭に置き、直ちに肝機能を改善させるものではないということを覚えておかなくてはなりません。

 

どちらかというと、肝臓の健康を守るためには悪くなってから治すのではなく、アルコールやストレスなどの悪習慣を絶つということの方が大切です。

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