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しじみは肝臓がんに効果があるのか?

 

肝臓がんを治すほどの効果はありません。残念ながら肝臓がんは深刻な疾患でありしじみを摂取することによって完治されるほど改善されるものではありません。ほとんどその効果は期待できるものではありません。しかし、肝臓がんにならないための予防としての効果は期待することが出来ます

肝臓疲労を解消するしじみの効果

しじみ

 

アルコールだけでなく、食べ過ぎ・運動不足・睡眠不足・精神的なストレスなどでも肝臓は疲労し、肝機能は低下します。肝機能が低下してしまうと、肝臓が病気にかかるリスクがあがります。特に、肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、気がついた時は病状がかなり進行していることが多いので要注意です。

 

しじみには、オルニチンや、タウリンなど様々なアミノ酸が含まれており、特にオルニチンは、肝機能を向上させることで知られています。さらに、タウリンは肝臓の脂質が酸化することを防ぐため、脂肪肝の予防効果が期待できます。つまり、しじみの成分は、お酒を飲む方の肝臓を守り、肝臓がんなどの病気を防ぐ効果が期待できるということです。

しじみの肝臓がん予防効果について

 

肝臓がんは一般的に脂肪肝が進行して肝硬変となり、その後に発症しやすいとされていますが、脂肪肝の状態の時にしじみを摂取していると、肝臓に沈着した脂肪を分解して排出させるという効果があることから、それ以上肝臓の病を進行させないということに繋がります。

肝臓がんにならないためのしじみ摂取の方法

注意点

しじみは冷凍すると肝臓にいいとされるオルニチンの量が8倍にまで増えます。よって、保存する際には冷凍保存するようにします。

 

そして、そのオルニチンの肝臓への効果を十二分に発揮する為には、夜にしじみを摂取するようにします。夜は肝臓の組織を修復する時間帯であり、その役割を果たす成長ホルモンの分泌が盛んになる時間帯でもあります。

 

その時間帯に併せて摂取することで、更に肝臓の修復効果を高めることが出来るのです。就寝の約2時間前に夕食として冷凍しじみの味噌汁をいただくのがおすすめです。

肝機能低下としじみ摂取の注意点

しじみには鉄が豊富に含まれているのですが、肝機能が低下していると、鉄を排出する機能が低下してしまっているので、鉄が肝臓に蓄積して悪影響を及ぼすことがあります。よって、ガンなどで肝機能が著しく低下している状態では、鉄を豊富に含んでいるしじみは改善というよりも、悪影響の方が懸念されるのです。

 

これは、肝がん予防時にもいえることで、脂肪肝や肝硬変となっている時に肝機能低下がある時にはあまり積極的に摂取しないようにします

おわりに

癌の改善として多くの健康食品やサプリメントが世に出回っていますが、確かに改善に有効なものも数多くあります。しかし、それは現代医学と必ず併用して行うべき治療法であり、主は病院の治療であるということを忘れてはなりません。

 

その上で適切な健康食品やサプリメントを併用して改善につなげるということは、非常に有効であると思います。

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