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しじみに含まれる「オルニチン」の効果まとめ

しじみ

しじみのパワーは、「オルニチン」という成分が豊富な事で知られています。マグロやチーズなど、様々な食物にも含まれている成分ですが、しじみは他の食べ物に比べて、飛び抜けて「オルニチン」が多いのです。

 

しかも、この「オルニチン」は、肝臓の働きを促進するだけでなく、様々な健康効果が期待できるのです。ここでは、オルニチンの健康効果と、副作用についてまとめてみました。

オルニチンの効果まとめ

オルニチンが肝臓に良いという事は、テレビのCMなどを通して、多くの人が認識しています。しかし、他にも様々な効果が期待できる事を、知っている方は少ないようです。「オルニチン」と聞くと、お酒をよく飲む方に向けたサプリのようですが、女性にもうれしい効果がたくさんあります。

 

オルニチンの期待できる効果一覧

    効果を解説

  • 疲労軽減効果
  • お酒を飲む方の疲労軽減効果
  • メンタルストレスの軽減効果
  • 疲労臭の軽減効果
  • 疲労回復効果
  • 美容効果

 

特に、注目したいのは、アンモニアの解毒をサポートしたり、肝機能を保護する働きです。この働きにより、肝機能向上が期待できます。肝臓の機能は、アルコールを飲む方だけが悪くなるわけではありません。食べ過ぎ・運動不足・睡眠不足・精神的なストレスなど、思い当たるフシがある方は、肝臓の機能を助ける摂取することをおすすめします。

 

美容効果

オルニチンが入った食品と、入っていない食品を8習慣食べてもらう実験をした場合、お肌の乾燥・ハリ・ツヤにかけて改善効果が確認されたそうです。さらに、肌の弾力が上昇し、これからシミになり「そうなかくれじみ」の数は減少するなど、肌質改善の効果も期待できるようです。(参考文献:驚異のシジミパワー)

 

しじみに含まれるオルニチンは遊離アミノ酸

 

しじみに多く含まれるオルニチンですが、私たちの体の中にも存在しています。その働きはとても重要で、血液に溶け込み、アンモニアの解毒を担ったり、肝機能を保護したりしています。そういった活動ができるには、理由があります。アミノ酸は通常、たんぱく質になりますが、オルニチンは「遊離アミノ酸」という形だからです。

 

 

アミノ酸についての解説

 

私たちの体は、様々な成分で構成されています。食べ物で体にいれた成分は、分解されたり、合成されたり、体の中で複雑に影響しあっています。そもそも、人間の体の約60%が水分です。

 

そして、約20%がタンパク質で構成されいます。タンパク質は、筋肉・皮膚・内臓など、体の組織を作っています。この元となっている成分がアミノ酸です。そして、「アミノ酸」は、私たちの体の中で作る事ができるものと、作れない物があり、食べ物から摂取する必要があります。

 

必須アミノ酸 体内では合成されない。食物からの補給が必要。
非必須アミノ酸 体内で合成できる。しかし、様々な働きがあるため、食べ物からも補給したい成分。(グリシン)
遊離アミノ酸 体内に存在している。タンパク質と合成せず、アミノ酸として活動する。(オルニチン・タウリン)

サプリで過剰摂取が心配。副作用は?

 

サプリなどでオルニチンを毎日とり入れることで、過剰摂取を心配してしまいます。しかし、遊離アミノ酸が過剰に体の中にある場合、余分なアミノ酸を体の外へ排出する働きもあります。さらに、体の中でアミノ酸が不足した場合は、遊離アミノ酸がすぐに補ってくれます。

 

オルニチンを摂取することで、体の中のアミノ酸のバランスが整うという事です。しかし、サプリに含まれる添加物で体調が悪くなる事も考えられます。毎日利用するものなので、添加物が極力少ないものがおすすめです。

 

そして、人それぞれ体に現れる反応は違います。目安量をまもり、自分の体調と相談しながら利用する事をおすすめします。

まとめ

 

サプリや、加工食品にも「オルニチン」が入ったものが販売されています。なかなか、生のしじみが手に入らないならば、インスタントの味噌汁や、乾燥しじみの入ったスープの元などを利用してもいいですね。

 

しかし、「健康成分は知っているけれど、しじみの味が苦手」という方もいらっしゃいますよね。そういう方には、利用しやすい、飲みやすいサプリがおすすめです。

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